仙台市の皆様、こんにちは。
私たち「株式会社グリーン環境」は、昭和58年に創業し 今日まで社歴を重ね着実に成長してまいりました。これも一重に、地域のお客様ならびに、お取引様、関係各位の多大なるご支援によるものと深く感謝申し上げる次第です。
弊社は発足以来、「安全第一」をモットーに、解体業・林業・土木工事 従事しながら、蓄積した経験、ノウハウを生かし施工会社として 幅広いお客様にご満足いただける高品質な施工と信頼を提供して まいりました。
これからも、地域社会に貢献すると共に、「安全・安心」を追求し、 「品質・工期短縮・技術」の向上に努め、 「日本の大自然を未来に残す」活動を促進することで、地域に必要とされる企業を目指してまいります。
皆様の変わらぬご支援、ご愛顧を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
しっかりと現地・対象物件の調査を行い、お客様のご要望を丁寧に聞いた上で、最適なプランを提出してくれていますか?
見積り内容が「一式」表記などで価格が不明瞭ではなく、きちんと項目・費用が記載されていますか?また見積書に関して説明をしてくれますか?
許可関連はもちろん、近隣住民への配慮は徹底されてるか確認しましたか?
多くの解体会社は拠点から車で片道1時間以上かかる地域まで営業エリアにして施工をしています。ですが、片道で1時間もかかってしまうと、もしも現場で“何かあった時”担当者が現場に向かうのも1時間という長い時間がかかります。また、解体工事の場合基本的に距離が長くなればなるほど、費用は高くなります。トラックが長く走る分だけ費用が上がります。
"もしも"の時、担当者がすぐに駆け付けられる距離というのは安心感がありますよね。
また、施工エリアを拠点の近くに絞ることで、毎日お伺いすることができます。毎日の進捗状況を見て、毎日お客様にお会いすることで、すべてのお客様に安心感をもっていただくことができるのです。
私たちの工事はすべてのお客様に『笑顔』と『安心』を届けることが第一ですので、施工エリアを宮城県仙台市に絞り、ご対応させていただいております。
近隣住民や第三者に不利益・損害を与えます。
特に空き家の老朽化が進むと、「雑草・悪臭などの衛生環境の悪化」「不法侵入などによる治安の悪化」「景観の悪化」といった問題を引き起こします。
また、一度不法投棄などが始まると、不法投棄のたまり場になり、後に空き家を解体する際に、余分な処分費用が発生します。
総務省の調べによると平成30年に発生した全火災発生件数の約12.5%が放火及び放火の疑いによるものでした。
放火犯の心理は理解しがたいものですが、「①ゴミや可燃物が放置されている」「②ひと気がなく、通行人の目に触れにくい」「③燃えやすい構造」の条件を満たしている建物が放火の被害にあいやすく、空き家がこれらの条件が揃っている場合が多いです。
また、万が一放火されてしまった場合に、近隣への損害賠償や建物の解体に発生する費用は非常に大きいものになります。
通常の火災保険では保険が下りない可能性も高く、損害賠償を全額負担しなければならないかもしれません。
長期間空き家を放置してしまうと、空き家が廃墟化してしまいます。
そうなると、台風や地震といった自然災害によって倒壊する危険性が高まります。
もし実際に倒壊し、近隣住宅へ被害が及んだ場合は損害賠償責任を負わなければなりません。
及んだ被害の大きさによりますが、建て替えが必要なほどの被害であれば、数千万円という賠償を支払わなければいけなくなります。