現場ブログ解体工事のお役立ち情報
2026.03.11更新

築40年の家を解体したらわかった意外なリスク

宮城県仙台市の皆さまこんにちは!

宮城県仙台市で最大級の解体工事専門店の株式会社グリーン環境です!

皆さんいかがお過ごしでしょうか?

解体業者をお探しの方は、ぜひ解体工事専門店グリーン環境にお任せください!

今回は、宮城県仙台市にある解体工事専門店グリーン環境から【築40年の家を解体したらわかった意外なリスク】についてご紹介させていただきます!

★目次

【解体工事 仙台市】①築40年の家を解体したらわかった意外なリスク

築40年の家を解体したらわかった意外なリスク

古い住宅を解体する際、「建物を壊して更地にするだけ」と思っている方は少なくありません。しかし、実際に築40年前後の建物を解体してみると、事前には分からなかった問題やリスクが見つかるケースも多くあります。

特に築40年程度の住宅は、現在の建築基準とは異なる工法や材料が使われていることも多く、解体工事の現場では思いがけない発見があることも珍しくありません。今回は、解体工事の現場で実際によくある「築40年住宅の意外なリスク」について解説します。


1.地中から出てくる“埋設物”のリスク

築40年以上の住宅を解体した際に最も多いのが、地中埋設物の発見です。

昔は現在ほど廃材処理のルールが厳しくなかったため、建築時や増改築の際に出たガラやコンクリート、石、古い基礎などが敷地内に埋められていることがあります。

よく見つかる埋設物には次のようなものがあります。

  • 古いコンクリート基礎

  • ブロック塀の残骸

  • 瓦や建築廃材

  • 大きな石や岩

  • 昔の井戸や浄化槽

これらは建物がある状態では分からないため、解体後に初めて発覚するケースが多いのが特徴です。

もし埋設物が見つかった場合は、撤去や処分が必要になるため追加工事になる可能性があります。


2.アスベストの存在

築40年前後の住宅では、**アスベスト(石綿)**が使用されている可能性があります。

現在では健康被害の問題から使用が禁止されていますが、1980年代以前の建物では以下の部分に使われていることがありました。

  • 外壁材

  • 屋根材(スレート)

  • 吹付け材

  • 内装材

  • 配管の断熱材

アスベストが含まれている場合は、通常の解体方法ではなく専門的な処理を行う必要があります。

そのため、解体前には調査を行い、安全な方法で撤去することが重要です。


3.基礎が想像以上に頑丈

意外に多いのが、古い基礎が非常に頑丈で解体に時間がかかるケースです。

昔の住宅では、現在のような設計基準ではなく、職人の経験や勘で基礎が作られていることもあり、厚いコンクリートが大量に使われている場合があります。

そのため、

  • 重機でなかなか壊れない

  • 破砕作業が増える

  • 工期が延びる

といったことが起きる場合があります。


4.シロアリ被害や腐食の発見

解体工事を進めていくと、建物の内部からシロアリ被害や木材の腐食が見つかることがあります。

築40年の住宅では、

  • 床下の湿気

  • 雨漏り

  • 通気不足

などが原因で、柱や土台が劣化しているケースが多く見られます。

これは住んでいる時には気付きにくいことも多く、解体して初めて分かることも少なくありません。

こうした劣化は、空き家を放置している建物ほど進みやすい傾向があります。


5.地盤状態が悪いケース

解体後に土地を整地してみると、地盤が弱いことが分かるケースもあります。

昔は現在ほど地盤調査が一般的ではなかったため、

  • 地盤が柔らかい

  • 水はけが悪い

  • 盛土が多い

などの問題がある土地もあります。

もし新しく家を建てる場合には、地盤改良工事が必要になることもあります。


6.古い配管や設備の残存

築40年の住宅では、古い配管や設備がそのまま地中に残っていることがあります。

例えば、

  • 古い水道管

  • 使われていない排水管

  • 浄化槽

  • 井戸

こうした設備が残っている場合は、解体と同時に撤去することで土地をきれいに整備できます。


7.近隣環境への影響

古い住宅の解体では、近隣への配慮も重要なポイントです。

特に住宅が密集している地域では、

  • 振動

  • 騒音

  • 粉じん

  • 車両の出入り

などの影響が出ることがあります。

そのため、事前の近隣挨拶や防音・防塵対策をしっかり行うことが大切です。


解体前の準備がトラブルを防ぐ

築40年程度の住宅は、見た目以上に様々な問題を抱えている場合があります。しかし、事前に調査や計画を行うことで、多くのリスクは防ぐことができます。

解体工事を検討する際は、

  • 建物の構造確認

  • アスベスト調査

  • 地中埋設物の可能性

  • 近隣環境の確認

などをしっかり行うことが大切です。

 

まとめ

今回は、宮城県仙台市にある解体工事店グリーン環境から【築40年の家を解体したらわかった意外なリスク】についてご紹介させていただきました!

解体工事に関してのご相談・お見積もりは、お気軽にご相談ください!

仙台市解体工事に関してのご相談、お見積りは下のURLからご気軽にお問い合わせください!

お問い合わせはコチラか

お電話はコチラから

受付/9:00~17:00(土曜・日曜定休) 

【解体工事専門桜ヶ丘店】 宮城県仙台市青葉区桜ヶ丘3-2-20

【大河原事務所】 宮城県柴田郡大河原町福田宇山下14-4

宮城県仙台市の解体工事専門店 株式会社グリーン環境

 

人気記事RANKING

最新記事RECENT BLOG

SERVICE FLOW

解体の流れ

  1. お問い合わせ

    お問い合わせ

    家屋解体や解体工事のご依頼は、グリーン環境のお問い合わせフォームや、電話番号からお気軽にご連絡ください。

  2. 現地調査

    現地調査

    グリーン環境が実際に解体をご希望されている建物へご訪問し、状況をみて実際に用いる解体手法などを確認させていただきます。

  3. お見積提出

    お見積提出

    現地調査で確認した解体をご希望されている現場の状況から、実際解体を行うとどれくらいの解体費用が発生するかを計算し、ご提出させていただきます。

  4. ご契約

    ご契約

    解体費用や解体手法、また解体にかかるお時間などをお客様にご確認いただき、実際に解体を行うかどうかをお客様に判断していただき、ご契約いたします。

  5. 建設リサイクル法の届出

    建設リサイクル法の届出

    建設リサイクル法とは、端的にいうと廃材の適当な処理や再資源化を促すための法律です。解体工事を行う場合必ず必要な届け出となります。グリーン環境ではこういった手続きもサポートさせていただきます。

  6. 解体工事着工

    解体工事着工

    荒天など不測のトラブルがない限りは解体工期を必ずお守りして解体いたします。 トラブルが起きた場合は直ちにグリーン環境からご連絡をさせていただきます。

  7. 解体工事完工

    解体工事完工

    グリーン環境は解体工期にこだわります。無理のない解体計画を組んでいるので、安全第一の解体工期を行いつつ、不測の事態さえなければ解体工期通りに完工致します。

  8. ご確認・引き渡し

    ご確認・引き渡し

    お客様に実際に解体後の現場を確認していただき、ご納得いただければ土地を引き渡し致します。 この時には、グリーン環境に家屋解体・解体工事を頼んでよかったと思っていただけるでしょう。 

絶対に損はさせません!後悔しないためにも他社との見積もりを比較ください!
相談
無料
見積
無料
メール での ご連絡は こちら
0120-345-841 受付時間 8:30~17:00(定休日なし)
お見積もり・診断依頼
お気軽にご依頼下さい!
SERVICE AREA

なぜ宮城県仙台市に絞っているの?

施工エリア
宮城県仙台市
施工エリアマップ

多くの解体会社は拠点から車で片道1時間以上かかる地域まで営業エリアにして施工をしています。ですが、片道で1時間もかかってしまうと、もしも現場で“何かあった時”担当者が現場に向かうのも1時間という長い時間がかかります。また、解体工事の場合基本的に距離が長くなればなるほど、費用は高くなります。トラックが長く走る分だけ費用が上がります。

"もしも"の時、担当者がすぐに駆け付けられる距離というのは安心感がありますよね。

また、施工エリアを拠点の近くに絞ることで、毎日お伺いすることができます。毎日の進捗状況を見て、毎日お客様にお会いすることで、すべてのお客様に安心感をもっていただくことができるのです。

私たちの工事はすべてのお客様に『笑顔』と『安心』を届けることが第一ですので、施工エリアを宮城県仙台市に絞り、ご対応させていただいております。